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その歴史は70年。文句なしの最強ミリタリーパンツ。M-47の圧倒的な存在感

こんにちは、Umiです。皆さん。古着屋さんに足を運んだことはありますでしょうか?ある程度の品揃えを持つブランドならおそらくこのパンツは置いてあるでしょう「M-47」について紐解いていきましょう。

目次

そもそもM-47とは?

M-47のは「ミリタリー」の頭文字を取ったものとされています。もも周りに大振りのポケットがついているのもカーゴパンツの最大の特徴でもあり、軍ものらしさが際立ちますね。ミリタリーパンツの中でも知名度、人気ともにトップクラスのアイテムだと思います。1947年に製造があった事から47の総称がついたものと考えられます。ここでは基盤となる解説を行うので一旦省略しますが「前期」「後期」などとモデルで分かれていたり、生地やボタンなどでもマイナーチェンジも行われています。

シンプルながら、美しいシルエットです。

そしてこのパンツのサイズ表記がウエストに記載されている数字にご注目いただくと

ものすごく薄くて申し訳ないです。うっすら35と表記されています。このパンツの場合35と表記されているのは、47パンツにおいて10の位はレングス、1の位はウエストを指します。

アジャスターがついているのでそのままで履くのはもちろんかっこいいし、絞ってテーパードシルエットを際立たせて履くもよし。ロールアップとかもミリタリー要素が強まって素敵かと思います。

圧倒的なパーツ量

元々軍用の服であり街での着用を想定していません。故にパンツ自体は厚みや重さがあります。M-47はMaison Margielaというブランドがランウェイで着用しています。その際になんと。パンツの表裏を逆で履いてランウェイを歩いたそうです。単純になんでだよってなると思うのですがそれも理由があって文字通り「パーツ量」。そして縫製力の高さ、当時の技術力が細部にまで行き届いていることを可視化できるためにあえて逆で履いていたとされています。

これはポケットがついている部分を裏返して撮影してみました。個人的にはここが一番表裏を返してわかりやすく縫製力やパーツの切り替えなどが見えて興味深いなーと感じます。どのステッチも一回縫い合わせた後もう一本上から斜めで通しているのがお分かりいただけると思います。補強にしてはあまりにも気が利いているこだわりっぷりですね。

元の人気がトレンド化して追い風に

古着が昨今注目されています。値段が新品よりお手頃になることはもちろん。現在販売されているものとはマイナーチェンジが行われていたりファンを集める要因も頷けます。そこでミリタリー古着が流行する中で次はヨーロッパ古着(前回に掲載したモールスキンなどがそれにあたります)の圧倒的な流行。Burberryのトレンチコートなどはわかりやすい例ですね。そこでこのパンツも火付け役となったわけです。さらに古着において欠かせないファッションアイコンの菅田将暉さんが着用したことでもさらに人気は加速しているかなと感じます。(菅田さんは本当におしゃれ。)

本日はミリタリーパンツ(カーゴパンツ)のご紹介です。最後までご一読ありがとうございました☺︎

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この記事を書いた人

20代会社員。小学校の頃からテニスに目覚める。中高と部活に明け暮れる。
→大学に入ってからはクラブチームに入ってまったり練習。
→先輩と練習後の食事でおしゃれすぎて洋服に興味が湧く。
→大学卒業、在学中もsnsを通じて洋服の発信、現在ブログ発信☺︎

コメント

コメント一覧 (1件)

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